★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★
メルカリに、新しいヘアアクセサリーのお店が登場しました。
お気に入りが見つかるかな?
★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★~★
銀行で使える英語|口座開設~解約までの5種類のフレーズ
海外に長く住む場合、やはり銀行口座は必要です。
通常の買い物はクレジットカードで済ませられますが、ちょっとしたことに小銭が必要になったりもします。
近くの銀行で、早めに銀行口座を開いておきましょう。
今回は、銀行で使える英会話についてまとめてみました。
銀行で使える英語|口座開設~解約までの5種類のフレーズ
アメリカでは、外国人でも銀行口座の開設が可能です。
特に、長期滞在する場合は、銀行口座を作っておいた方が便利です。
(フレーズ1)銀行の選び方
時々ATMで現金の入出金を行うことを考えると、自分が良く行く地域にATMが多くある銀行を選ぶのが一番良いと思います。
また、アメリカでは一定の残高がないと口座維持手数料を取られることもあるので、口座維持手数料についても確認しておきましょう。
良くわからない場合は、その地域に長く住んでいる人に聞いてみるのが良いです。
銀行口座の種類について
アメリカの銀行口座には、下記の2種類があります。
必要な場合は両方、小切手は使わない場合はSaving Accountを開設すれば良いでしょう。
Saving Account(普通預金)
日本の普通口座と同様です。
こちらに預けたお金には、利息が付きます。
Checking Account(当座預金)
小切手の支払いなどをする際に使用します。
通常は、預けたお金に利息はつきません。
(フレーズ2)口座の種類を選択する時の英語
銀行に行き、口座を開設しましょう。
普通預金口座を開きたい場合は、「Saving Account」です。
当座預金口座を開きたい場合は、「Checking Account」です。
両方の口座を開きたい場合は下記のように言ってみましょう。
(フレーズ3)銀行で口座開設の手続きをする時の英語
開設する口座が決まったら、手続きを進めます。
外国人の場合は、パスポートが必要になります。
キャッシュカードを作る場合は、暗証番号を記入する必要があります。
暗証番号の事を「PIN(Personal Identification number)」と言います。
ATMでも「PINを入力してください」と出てきますので、覚えておきましょう。
(フレーズ4)銀行で入出金をする時の英語
入金をするは「deposit」です。
出金をするは「withdraw」です。
口座開設が終わったら、念のため、ATM で入出金を試してみましょう。
操作方法が分からない場合は早めに確認しておきましょう。
(フレーズ5)銀行口座を解約する時の英語
銀行口座が不要になったら、解約を行いましょう。
銀行で使える英語|口座開設~解約までの5種類のフレーズ|まとめ
いかがでしたでしょうか?
海外生活では、現金よりもクレジットカードの方をよく使用しますが、少額を払う場合、やはり現金が必要な時もあります。
全部の現金をお財布に入れておくわけにもいきませんので、銀行口座は早めに開いておきましょう。
日本と同様に、ショッピングモールなどにもATMがあります。
自分がよく行く場所にATMがあるかを確認して、銀行口座を開くようにしましょう。
どうしても不安な場合は、現地に長く住んでいる人に付き合ってもらうと安心です。