英語で洋服を買う｜洋服のサイズなどを確認する６種類のフレーズ

海外に長期間滞在する場合、洋服などが足りなくなってしまいます。

現地の気候やライフスタイルに合わせた洋服が必要になりますので、必要に応じて買いに行きましょう。

今回は、衣類を買いに行くための英会話についてまとめてみました。

英語で洋服を買う｜洋服のサイズなどを確認する６種類のフレーズ

洋服を購入する時基本的な会話（挨拶、試着、会計）については、下記を参照して下さい。

洋服の購入場所

住んでいる地域によって洋服の購入場所は違うと思いますが、郊外ではショッピングモール、都会ではデパートやショッピング街、車で遠くまで行ける人はアウトレットなど、洋服を買える場所は様々です。

大きなスーパーマーケットでも買えるところもあるので、自分の行ける範囲内でお店を探しておきましょう。

（フレーズ１）サイズの違いを確認する時の英語

欧米と日本ではサイズの表示が異なります。

自分のサイズを確認してから洋服や靴を購入しましょう。

日本	7	9	11	13	15	17	19
アメリカ	4	6	8	10	12	14	16
ヨーロッパ	36	38	40	42	44	46	48

日本	22	22.5	23	23.5	24	24.5	25
アメリカ	5	5.5	6	6.5	7	7.5	8
ヨーロッパ	–	36	37	37	38	39	40

サイズが合わない場合は、他のサイズがないか聞いてみましょう。

（フレーズ２）色を確認する時の英語

洋服には色々な色がありますね。

通常は同じデザインで色違いを用意している事が多いので、自分の好きな色を探してみましょう。

英語では、色を下記のように表現します。

日本語	英語
白	white
黒	black
赤	red
青	blue
黄色	yellow
緑	green
紫	purple
ピンク	pink
オレンジ	orange
水色	light blue
黄緑	Yellow-green
茶色	brown
グレー	gray
紺	navy
金	gold
銀	silver

洋服の色について聞いてみましょう。

（フレーズ３）素材を確認する時の英語

洋服の素材も確認しておきましょう。

素材については、下記のようなものがあります。

日本語	英語
綿	cotton
ポリエステル	polyester
レーヨン	rayon
絹	silk
麻	linen
アクリル	acrylic
ウール	wool
カシミア	cashmere
コーデュロイ	corduroy
羽毛	down
ナイロン	nylon
ツイード	tweed
ベルベット	velvet

素材について確認しておきましょう。

（フレーズ４）店員の意見を聞く時の英語

お店の人の方が、その店にある洋服については詳しいはずです。

迷ったら、お店の人の意見を聞いてみましょう。

（フレーズ５）返品をする時の英語

返品をしたい時は、レシートを持ってお店に行き、返品したい旨を伝えましょう。

返品には、購入後1ヶ月以内などの期限がありますので、事前に確認しておきましょう。

（フレーズ６）交換をする時の英語

交換をしたい時も、レシートを持ってお店に行きましょう。

英語で洋服を買う｜洋服のサイズなどを確認する６種類のフレーズ｜まとめ

いかがでしたでしょうか。

サイズがよく分からなくても、店員に聞きながら試着をしていけば自分に合ったサイズが見つかるかもしれません。

サイズが見つかったら、自分のサイズを覚えておきましょう。

靴なども試着ができますので、購入前に必ず履いてみましょう。