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英語の副詞とは?文法を例文でわかりやすく説明

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英語の副詞とは?

副詞は、文の中で動詞や形容詞、他の副詞などを修飾する言葉です。

形容詞と副詞を見分けるのは難しそうですが、形容詞は名詞を修飾し、副詞は名詞以外の語句を修飾します。

She sang a nice song.(彼女は素敵な歌を歌いました。)

「nice(素敵な)」は名詞「song(歌)」を修飾するので形容詞です。

She sang a song well.(彼女は上手に歌を歌いました。)

「well(上手に)」は動詞「sang(歌った)」を修飾するので副詞です。

英語の副詞の用法は?

副詞には、動詞を修飾するもの、形容詞を修飾するもの、他の副詞を修飾するものがあります。

また、文の先頭に置き、文全体を修飾する副詞もあります。

I studied hard.(私は一生懸命勉強した。)

副詞「hard(一生懸命)」は動詞「study(勉強する)」の後に置かれ、動詞を修飾します。

This flower is very beautiful.(この花はとても綺麗です。)

副詞「very(とても)」は形容詞「beautiful(綺麗な)」の前に置かれ、形容詞を修飾します。

She plays the piano very well.(彼女はとても上手にピアノを弾きます。)

副詞「very(とても)」は他の副詞「well(上手に)」の前に置かれ、他の副詞を修飾します。

Finally all my homework is done.(ついに宿題が全部終わりました。)

副詞「finally(ついに)」は文の先頭に置かれ、他の副詞を修飾します。

英語の副詞の種類は?

副詞には色々な種類があります。

良く使われる副詞には下記のようなものがあります。

他にも副詞はありますし、同じ副詞でも異なった使い方をするものもたくさんあります。

副詞の種類良く使われる副詞
時を表す副詞now(今)、today(今日)、yesterday(昨日)、tomorrow(明日)、soon(すぐに)、then(その時)、finally(ついに)
場所を表す副詞here(ここ)、there(そこ)
頻度を表す副詞always(いつも)、usually(通常)、often(しばしば)、sometimes(時々)
数量を表す副詞much(たくさんの)、little(ほとんど~ない)、almost(ほとんど)
強調を表す副詞very(とても)、so(とても)、quite(まったく)
様態を表す副詞well(うまく)、fast(速く)、quickly(すばやく)、slowly(ゆっくりと)、easily(簡単に)、right(まさに)、happily(幸せそうに)
可能性を表す副詞possibly(たぶん)、perhaps(たぶん)、maybe(たぶん)probably(たぶん)
※後ろに行くほど確信度が高くなります。
原因・結果を表す副詞therefore(それゆえ)、however(しかしながら)

I’m here now.(私は今ここに着きました。)

「now(今)」は時を表す副詞です。

He wasn’t there.(彼はそこにいませんでした。)

「there(そこ)」は場所を表す副詞です。

She often comes to my house.(彼女はしばしば私の家に来ます。)

「often(しばしば)」は頻度を表す副詞です。

I don’t go out much.(私はあまり外出しません。)

「much(たくさんの)」は数量を表す副詞です。

She is very good at singing.(彼女はとても歌が上手いです。)

「very(とても)」は強調を表す副詞です。

He runs fast.(彼は早く走ります。)

「fast(速く)」は様態を表す副詞です。

She probably won’t come.(彼女はたぶん来ないでしょう。)

「probably(たぶん)」は可能性を表す副詞です。

I was sick this morning and therefore was late for school.(私は今朝具合が悪く、それゆえ学校に遅刻しました。)

「therefore(それゆえ)」は原因・結果を表す副詞です。

英語の副詞の位置は?

副詞は、修飾する語句の品詞によって、置く場所が異なります。

He runs very fast.(彼はとても早く走ります。)

自動詞を修飾する場合、通常は動詞の直後に副詞を置きます。

She asked me kindly.(彼女は私に優しく尋ねました。)

他動詞を修飾する場合、通常は目的語の後に副詞を置きます。

You must always be honest.(あなたはいつも正直でなければならない。)

助動詞がある場合、通常は助動詞と動詞の間に副詞を置きます。

He sometimes studies English.(彼は時々英語の勉強をします。)

頻度を表す副詞は、通常は動詞の前に置きます。

She is always kind.(彼女はいつも優しい。)

頻度を表す副詞は、be動詞や助動詞がある場合はその後ろに置きます。

She is very kind.(彼女はとても親切だ。)

形容詞や副詞を修飾する場合、通常はその直前に副詞を置きます。

I met him here yesterday.(私は昨日ここで彼と会った。)

時と場所を表す副詞を同時に用いる場合、通常は場所を表す副詞を先に置きます。

英語の副詞とは?|まとめ

いかがでしたでしょうか?

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