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不定詞の文法について|5つの英語の例文でわかりやすく解説

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目次

不定詞の文法について

不定詞は 「to+動詞の原形」で表現され、名詞や形容詞、副詞のような働きをします。

不定詞には、主に下記3つの用法があります。

  • 名詞的用法
  • 形容詞的用法
  • 副詞的用法

動詞の原形の前にtoを置き、「to+動詞の原形」とすることで、動詞を名詞・形容詞・副詞の代わりに使用する用法とする、という意味になります。

不定詞の名詞的用法

名詞的用法では、不定詞は「~すること」の意味となり、名詞のような働きをします。

不定詞が主語になる場合

To play the piano is interesting.(ピアノを弾くことは面白い。)

※長い主語は好まれないので、不定詞が主語となる場合は、it isの文に書き換えることが多いです。

→It is interesting to play the piano.(ピアノを弾くことは面白い。)

不定詞が目的語になる場合

I like to study English.(私は英語を勉強することが好きです。)

I want to go home.(私は家に帰りたいです。)

不定詞が補語になる場合

My hobby is to go shopping.(私の趣味は買い物に行くことです。my hobby = to go shopping)

His weekend plan is to play baseball.(彼の週末の予定は野球をすることです。His weekend plan = to play baseball.)

不定詞の形容詞的用法

形容詞的用法では、不定詞は「~するための」「~すべき」の意味となり、直前の名詞を修飾する形容詞のような働きをします。

She needs time to do her homework.(彼女は宿題をするための時間が必要です。)

I gave her a book to read.(私は彼女に読むべき本を渡した。)

something + 不定詞で、「何か~するもの」の意味になります。

I want something to drink.(私は何か飲むものが欲しいです。)

疑問文になると、anything + 不定詞になります。

Do you have anything to eat?(何か食べるものを持っていますか?)

不定詞の副詞的用法

副詞的用法では、不定詞には、動詞や形容詞などを修飾する副詞のような働きがあります。

「~するために」「(その結果)~になる」「~して(その結果どう思ったか)」「~するなんて」などの意味になります。

I studied English hard to study in the United States.(私はアメリカに留学するために一生懸命英語を勉強しました。)

She grew up to be an actress.(彼女は成長して女優になりました。)

I’m glad to see you again.(あなたにまたお会いできて嬉しいです。)

How stupid you are to tell him such a thing.(彼にそんなことを言うなんてあなたは何て馬鹿なんだ。)

不定詞の疑問文での使い方

不定詞は、疑問文と組み合わせて使うことがあります。

what~toで「何を~したらいいか」という意味になります。

I didn’t know what to say.(私は何て言っていいのかわからなかった。)

where~toで「どこで~したらいいか」という意味になります。

Please tell me where to go.(私はどこへ行けば良いのか教えてください。)

when~toで「いつ~したらいいか」という意味になります。

Please tell me when to start.(いつ始めればいいか教えてください。)

how~toで「どう~したらいいか(~のしかた)」という意味になります。

Please tell me how to make it.(どうやって作ればいいか教えてください。)

不定詞の色々な表現について

不定詞を使った良く使う表現には下記のようなものがあります。

too~to~は、「~すぎて~できない。」という意味になります。

I was too tired to go there.(私はあまりにも疲れていてそこに行くことができませんでした。)

~enough~toは、「十分~なので~できる。」という意味になります。

He is rich enough to buy a car.(彼はお金持ちなので車を買うことができる。)

ask+人+toで「人に~するように頼む」という意味になります。

I asked her to lend me the book.(私は彼女にその本を貸してくれるように頼んだ。)

want+人+toで「人に~して欲しい」という意味になります。

I wanted him to be happy.(私は彼に喜んで欲しかった。)

不定詞の文法について|まとめ

いかがでしたでしょうか?

下記のサイトでは、英語を理解するために必要となる英語の文法について、網羅的にまとめていますので参考にしてください。

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