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英語の文章の構成|英語の文の構成要素をわかりやすく説明

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英語の文章はどのような構成になっているのでしょうか?

英語は、大きな単位から「文」「節」「句」「語」で構成されています。

「語」は、一つ一つ品詞に分類できます。

また、語のかたまりごとに、主語、述語動詞、目的語、補語、修飾語に分類できます。

英語の文章の構成を確認していきましょう。

目次

英語の文章の構成|文・節・句・語

英語の文章は、かたまりごとに、文・節・句に分けることができます。

文とは

文とは、一つの英語の文章のかたまりです。

文の先頭の単語は大文字で始まり、文の終わりは、ピリオド「.」や疑問符「?」、感嘆符「!」で終わります。

I went to school yesterday.(私は昨日学校へ行きました。)

文の先頭の単語は大文字で始まり、ピリオド「.」で終わります。

Where did he go?(彼はどこに行ったのですか?)

文の先頭の単語は大文字で始まり、疑問符「?」で終わります。

What a beautiful flower!(なんて綺麗な花でしょう!)

文の先頭の単語は大文字で始まり、感嘆符「!」で終わります。

節とは

文の中で、一つの品詞の働きをする語のかたまりで、その中に「主語と述語」を含むものを節と言います。

I bought this bag when I went to France.(私はフランスに行った時にこのかばんを買いました。)

主語「(私)」と述語「went (行く)」を含みます。

句とは

文のなかで、一つの品詞の働きをする語のかたまりで、その中に「主語と述語」を含まないものを句と言います。

The girl is playing in the park.(女の子は公園で遊んでいます。)

「in the park」は3語のかたまりですが、主語と述語を含みません。

語とは

語は、文中の位置や働きによって、品詞に分けることができます。

品詞は下記の通りです。

品詞説明例文
名詞人や物の名前を表します。Mary is my friend.(メアリーは私の友達です。)
冠詞名詞の前に置き、その名詞が不特定のものか特定のものかを表します。There is an apple on the table.(テーブルの上にリンゴがあります。)
代名詞名詞の代わりに使われます。一度使われた名詞は何度も繰り返さず、代名詞に置き換えます。She is my friend.(彼女は私の友達です。)
形容詞名詞を修飾し、名詞についての詳細を説明します。This is a beautiful flower.(これはきれいな花です。)
副詞動詞や形容詞や他の副詞などを修飾します。He runs fast.(彼は早く走ります。)
動詞人や物事の動作や状態を表します。He lives in Tokyo.(彼は東京に住んでいます。)
助動詞動詞と組み合わせて使い、動詞の意味を変化させることができます。He can swim.(彼は泳ぐことができます。)
前置詞名詞や前置詞の前に置き、後ろの語との関係を表します。The meeting starts at 3 o’clock.(会議は3時に始まります。)
接続詞語・句・節などを結び付ける時に使用します。There are notebooks and books on the desk.(机の上にノートと本があります。)
間投詞話し手の感情を直接的に表します。Oh, I was surprised.(ああ、驚いた。)

英語の文章の構成|文の要素

文の要素とは、文の中で、文がどのように構成されているかを表すものです。

文の要素は、主語、述語動詞、目的語、補語の4つで構成され、これらの要素に意味を加える修飾語もあります。

主語

主語は、文の中で動作を行う人・物・事を指します。

日本語では、「~は、~が」にあたります。

主語になれるのは、名詞と代名詞です。

My father is a school teacher.(私の父は学校の先生です。)

名詞「My father(私の父)」が主語になります。

The cat is sleeping under the desk.(ネコが机の下で寝ています。)

名詞「The cat(ネコ)」が主語になります。

She is a pianist.(彼女はピアニストです。)

代名詞「She(彼女)」が主語になります。

述語動詞

述語動詞は、文の中で動作や状態を指します。

日本語では、「~をする、~である」にあたります。

He plays baseball.(彼は野球をします。)

「play(~をする)」が述語動詞になります。

She is angry.(彼女は怒っています。)

「is(~の状態である)」が述語動詞になります。

目的語

目的語は、他動詞の後ろに置かれ、文の中で動作の対象となる人・物・事を指します。

日本語では、「~を」にあたります。

目的語になれるのは、名詞と代名詞です。

She likes him.(彼女は彼のことが好きです。)

代名詞「him(彼)」が目的語になります。

He studies English.(彼は英語を勉強します。)

名詞「English(英語)」が目的語になります。

I like playing tennis.(私はテニスをすることが好きです。)

名詞句「playing tennis(テニスをすること)」が目的語になります。

補語

補語は、主語や目的語を補う語です。

主語や目的語がどのようなものか、どのような状態かを表し、文を成り立たせるために必要な語となります。

補語語になれるのは、名詞と代名詞と形容詞です。

She is a school teacher.(彼女は学校の先生です。)

名詞「a school teacher(学校の先生)」が補語になります。

He made her angry.(彼は彼女を怒らせました。)

形容詞「angry(怒った)」が補語になります。

修飾語

修飾語は、主語・動詞・目的語・補語を修飾する語です。

修飾語は、形容詞の働きをするものと副詞の働きをするものがあります。

多くの場合、文からその語を除いても文が成立するのが修飾語です。

主語や目的語がどのようなものか、どのような状態かを表し、文を成り立たせるために必要な語となります。

補語語になれるのは、名詞と代名詞と形容詞です。

形容詞の働きをする修飾語

A little girl is watching the fish in the pond.(小さな女の子が池の中の魚を見ています。)

主語は「A girl」で、主語を修飾する「little(小さな)」は形容詞の働きをする修飾語です。

「in the pond(池の中の)」は名詞「the fish(魚)」を説明するための、形容詞の働きをする修飾語です。

「in the pond(池の中の)」は句なので、名詞の後に置いて、前の名詞を修飾します。

副詞の働きをする修飾語

She often goes shopping after school.(彼女はよく学校が終わった後に買い物に行きます。)

「often(よく)」は動詞「goes(行く)」を説明するための、副詞の働きをする修飾語です。

「after school(学校が終わった後に)」は、動詞「goes(行く)」を説明するための、副詞の働きをする修飾語です。

「after school(学校が終わった後に)」は句なので、動詞の後に置いて、前の動詞を修飾します。

英語の文章の構成|まとめ

いかがでしたでしょうか?

下記のサイトでは、英語を理解するために必要となる英語の文法について、網羅的にまとめていますので参考にしてください。

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