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代名詞の文法について|6種類の英語の例文でわかりやすく解説

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目次

代名詞の文法について

名詞の代わりとして人や物を指し示すものを「代名詞」と言います。

Mary is a student. She is my friend.(メアリーは学生です。彼女は私の友達です。)

この場合、Mary(メアリー)は名詞です。

次の分では、主語はMary(メアリー)ではなく、She(彼女)になっています。

誰のこと、何の事を話しているのか明確にわかる場合は、同じ名詞を繰り返さず、名詞の代わりとなる代名詞を使用します。

代名詞の種類について

人や物を指す代名詞は、人称代名詞と言います。

人称代名詞のうち、主語になるものを「主格」、目的語になるものを「目的格」、名詞の前について所有を表すものを「所有格」と言います。

「~のもの」と言う意味を表す代名詞を「所有代名詞」、動詞の目的語などが主語と同じ時に自分自身を表す代名詞を「再帰代名詞」と言います。

人称主格所有格目的挌所有代名詞再帰代名詞
1人称単数Imymeminemyself
2人称単数youyouryouyoursyourself
3人称単数hehishimhishimself
3人称単数sheherherhersherself
3人称単数ititsititself
1人称複数weourusoursourselves
2人称複数youyouryouyoursyourselves
3人称複数theytheirthemtheirsthemselves

特定の人や物ではなく、不特定の人や物を指す代名詞を、「不定代名詞」と言います。

some(いくつか)、something(何か)、any(どれか)anything(どれも)など、特定のものを指さず、漠然と人や物を指す時に使用します。

代名詞「主格」の意味と使い方

主語になる代名詞を主格といい、「~は」「~が」に該当します。

私は→ I、あなたは→ you、彼は→ he、彼女は→ she、 それは→ it、 私たちは→ we、 あなた達は→ you、 彼らは・彼女らは・それらは→ they

I am a student.(私は学生です。)

He is a doctor.(彼は医者です。)

代名詞「目的格」の意味と使い方

目的語になる代名詞を目的格と言い、「〜に、〜を」に該当します。

私に→ me、 あなたに→ you、 彼に→ him、彼女に→ her、それに→ it、 私たちに→ us、 あなたたちに→ you、 彼らに・それらに→ them

The teacher taught me English.(先生は私に英語を教えてくれました。)

I gave them an explanation.(私が彼らに説明をしました。)

代名詞「所有格」の意味と使い方

名詞の前について「〜の」という意味となります。

私の →my、 あなたの →your、 彼の →his、 彼女の →her、 それの →its 、私たちの →our、 あなたたちの →your、 彼らの・彼女らの・それらの →their

This is my pencil.(これは私の鉛筆です。)

This is her hat.(これは彼女の帽子です。)

That is their school.(あれは彼らの学校です。)

代名詞「所有代名詞」の意味と使い方

「〜のもの」を表します。

私のもの →mine、 あなたのもの →yours、 彼のもの→ his、 彼女のもの →hers、 私たちのもの →ours、 あなたたちのもの →yours、 彼らのもの・彼女らのもの →theirs

This cup is mine.(このコップは私のものです。)

This ball is theirs.(このボールは彼らのものです。)

代名詞「再帰代名詞」の意味と使い方

「~自身に」を表します。

私自身 →myself、 あなた自身 →yourself、 彼自身→ himself、 彼女自身 →herself、 私たち自身 →ourselves、 あなたたち自身 →yourselvew、 彼ら自身・彼女ら自身 →theirselves

I went to check myself.(私は自分で確認しに行った。)

He cooked himself.(彼は自分でご飯を作った。)

代名詞「不定代名詞」の意味と使い方

特定の人や物ではなく、不特定の人や物を指す代名詞を不定代名詞と言います。

someは「いくつか」を表します。

Please lend me some of the book.(その本のうちいくつかを私に貸してください。)

somethingは「何か」、somebodyやsomeoneは「誰か」を表します。

Please give me something to drink.(何か飲むものをください。)

Ask someone here.(ここにいる誰かに聞いてください。)

疑問文でanyを使うと「いくつか」の意味になります。

Do you have any of these books?(あなたはこれらの本のうちどれかを持っていますか?)

疑問文・否定文ではanythingは「何も」「何か」、anybodyanyoneは「誰も」「誰か」を表します。

I don’t want anything.(私は何も欲しくない。)

I did not want to meet anyone.(私は誰にも会いたくなかった。)

allは「全部」を表します。

All women are college students.(女性達は皆大学生です。)

eachは「それぞれ」を表し、単数になります。

Each student must take a test.(それぞれの生徒はテストを受ける必要があります。)

bothは「両方」、eitherは「どちらか一方」の意味になります。

I like both apples and oranges.(私はりんごもオレンジも両方好きです。)

Please choose either tea or coffee.(紅茶かコーヒーどちらか一方を選んでください。)

anotherは「もう一つの」、the otherは2つのうちの「もう一方の物」を表します。

I opened another box.(私はもうひとつの箱を開けました。)

Please show me the other clothes.(もう一方の洋服を見せてください。)

代名詞の文法について|まとめ

いかがでしたでしょうか?

下記のサイトでは、英語を理解するために必要となる英語の文法について、網羅的にまとめていますので参考にしてください。

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