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英文法
英語で強調する方法|強調語や強調構文などをわかりやすく説明
英語で強調をしたい場合、強調するような語句を置いたり、同じ語を繰り返したり、強調構文を使う事で強調することができます。 強調構文とは、「It is +〇〇+ that」の形で、強調したいものを先頭に持ってきて来ることにより、「まさに〇〇だ」という事... -
英文法
英語の無生物主語とは?|良く使う動詞一覧と文の作り方を例文で説明
無生物主語とは、人や生き物以外が主語となる文の事で、「何かが人に~させる/させない」という意味を表します。 日本語に直訳すると不自然な文になることが多いので、通常は目的語を主語として訳します。 英語の無生物主語について確認していきましょう... -
英文法
英語の直接話法と間接話法とは?|違いを例文でわかりやすく説明
話法とは、話をする時に、他人の言葉を引用するときの表現方法の事です。 英語には、直接話法と間接話法の2種類があります。 直接話法とは、その人が言っていた言葉をそのまま引用する話法です。 間接話法とは、その人がなんと言っていたかを説明する話法... -
英文法
英語の全否定・部分否定・二重否定|否定の違いを例文で説明
英語の全否定とは、全てを否定することです。 英語の部分否定とは、「全部が~というわけではない」のように、一部を否定することです。 英語の二重否定とは、否定を表す語が2つ重なり、肯定の意味になることです。 英語の全否定・部分否定・二重否定につ... -
英文法
英語の否定文とは?|否定語・準否定語一覧と否定文の作り方を説明
英語で否定文を作る場合、通常は動詞の後に「not」を置きます。 「not」以外にも、「never(一度も~ない)」や「no(ひとつも~ない)」を使うことで、否定文を作ることができます。 「not」などのように完全に否定する語以外にも、「ほとんど~ない」「... -
英文法
英語の疑問文の作り方・答え方|yes/noで答える・答えないもの
英語の通常の文は、主語+動詞の順番で語が並んでいます。 英語の疑問文を作る場合、「be動詞」「Do/Does/Did」「助動詞」「疑問詞」などを先頭に持ってきます。 疑問文への答え方は、「Yes」「No」で答えるものと、「Yes」「No」ではなく具体的な情報を答... -
英文法
「if」なしで「もし」を表す仮定法|ifの省略やwithoutなど
仮定法で「もし」を表す場合は、通常は「if」を使用します。 ただ、「if」なしで「もし」を表す仮定法の表現も存在します。 「if」なしで「もし」を表す仮定法について確認していきましょう。 「if」なしで「もし」を表す仮定法 仮定法は、現実の事ではな... -
英文法
「wish」や「as if」を使う仮定法|I wishの後は必ず仮定法です
仮定法とは、事実と異なること、実現不可能だと思うことについて話す時の表現方法です。 本当は違うけど、「~だったらなあ」と思う時に、仮定法を使います。 仮定法で通常「もし仮に~だとすれば」を表す場合、「if」を使うのが一般的です。 でも、「if」... -
英文法
仮定法とは?|直説法との違いや使い方を例文でわかりやすく説明
仮定法とは、話をしている人が、現実ではない、現実になりそうにないと感じている事を表す表現です。 仮定法では、「本当はそうではないけれど、もし~だとしたら、~なのに。」のように、本当ではない事柄を、本当であった場合を想定して話します。 仮定... -
英文法
英語の複合関係詞とは?|複合関係代名詞と複合関係副詞の違いは?
複合関係詞とは、関係代名詞・関係副詞に「ever」が付いたものです。 「whoever, whichever, whatever, whenever, wherever」などの事で、「~ならどんなものでも」という意味になります。 複合関係詞について確認していきましょう。 英語の複合関係詞とは...